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イギリス人のお気に入り-1 ベイクド/ベークド・ビーンズ(Baked Beans)

2005.12.14 (Wed)

エッグ&ビーンズ-30%


ベイクド/ベークドビーンズ(Baked Beans)


初めてベークドビーンズを食べた時、美味しいポークビーンズの豚肉抜きの味を期待していただけに、その甘ったるいトマトソースにからまった豆の味にショックを受けました。一言、不味い!

ベークド・ビーンズは米国のBurnham and Morrilが1875年に、漁船の乗組員に供給するため作ってのが始まりと言われています。イギリスには1895年にHeinzによって輸入、Fortnum and Masonによって初めて販売されたそうです。今では最も安い食品の一つとして見られていますが、当時は、ベークドビーンズは庶民の口にはなかなか入らない、贅沢品だったようです。

ベークドビーンズは1940年までは豚肉が入っていたのですが、第二次世界大戦中、肉が貴重品となったために入れられなくなり、以来イギリスのベークドビーンズは肉なしで、白いんげん豆の一種のネイビービーンズをトマトソース、砂糖、スパイス、コーンスターチなどで煮込んだものに定着しました。
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テーマ : 世界の料理 - ジャンル : グルメ

21:26  |  イギリスの食文化  |  Trackback(0)  |  Comment(35)
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